ちいさなキーで綴った長い話。
折り畳み携帯、つまりガラケー時代の作品。
小さい画面だからこその、改行の多さ。
そして、物書きとして幼い時分の、
文章のつたなさをそのまま残しました。
マジで自分でも成長感じる。