ほんッッとうに拙い文だぞ!!
気を付けろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
はじめのページに、なんだかカッコイイ事を書いてごまかしていますが、つまりは『携帯小説』のノリ。しかも、『携帯小説に多くある、甘い雰囲気に対して反骨心をガッチガチに持っていた物書き初心者が書いた話』です。地獄絵図確定です。
なので。
創作者の方々には、「あなたのトラウマ、もとい黒歴史を掘り起こす可能性があります。どうか気を付けてください」と平謝りをします。読者の方々には、「どうか現在進行形で書いている作品を読んでから、これらを読んでください」と土下座します。
そうまでしても、公開をする理由は3つ。
昔の謎パッションを残しておくと劇薬になる、という事。
徒然草(下)百五十段『能をつかんとする人』を(効果が出ているかどうかはさておき)信じたい、という事。
そしてなにより。この作品達を好きだと言ってくださった方がいる、という事。
ですので、残します。はじめての方は「経験を積めば、案外どうにかなるもんだなぁ」と、是非苦笑いをしてやってください。ひさしぶりの方は「なつかしいなぁ」とにやついてください。それが一番に嬉しいです。
・上にある作品ほど、古い作品です
・下にある作品ほど、新しい作品です
・文章の改行、間違い等々は当時のままです
・以前公開していたコラボ作品の中で、公開許可の降りていないもの、もしくは、未確認のものは掲載していません
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徒然草(下)
第百五十段『能をつかんとする人』一部抜粋
天下のものの上手といへども、はじめは、不堪の聞こえもあり、無下の瑕瑾もありき。